アベシクリエイティブ制作秘話

作品づくりやロープ・身体表現、社会教育に関することを徒然に綴ります。

57.人との「つながり」に関する奇妙なお話

どうもあべしです。生きてます。が、ちょっと精神的ゆとりがなく、ブログもなかなか更新できませんでした。

 

先月は縁あって、①コンテンポラリーダンスの発表会や②ジャグリングの大会で、なわや身体を使ったパフォーマンスをしたり、③友人のダンサーのイベント(出国パーティ!)に顔を出したりしてました。

まさに自分の(パフォーマンス・身体的な)ルーツを巡る旅の月となりました。

 

今月はジャグリング雑誌に載せるための「ロープ」に関する記事を作成中です。

 

さて今回は、③の友人のダンサーのイベントにて、興味深い体験をしたので、メモを残しておきます。

 

何かというと、僕の友人の、その共演者に関係のある人と一緒にごはんに行って静かに楽しかったのです。

本人ら不在

 

それだけなんですが、自分が何を感じたかというと、これまで、「人と人とをつなぐのが得意」などという人間に出会ったり、そういった言説を見聞きしてきましたが、

それはその人の(個人的な/コミュニケーション的な)能力なのだろうか

ということです。

 

今回、僕の友人も、その友人の共演者も「みんなでご飯行ってきたらー」などとしたわけではありません。

言うならば、友人やその共演者の方のこれまでの活動、人生の積み重ね・・・その場に「居た」人も含め、もはや「存在」がつながりを生んだと言えないでしょうか。

 

③のイベントでは、友人のダンス(身体表現)に対する真摯な姿勢を見て、また上記のことから、探求・活動し続けることが結果的に存在として何か生むことにつながるのではないかと勇気づけられた気がしました。

 

自分は自分にできることを、なんやかんややっていこうと思います。

それではよいつながりライフを。

 

 

 

56.ロープフローとはなんぞや

どうもあべしです。

(HPをたたむ説があるので、HPに書いた記事をこちらに避難させておきます。)

 

この2月、3月にいわゆる「ロープフロー」に関する研究会や講習会をしました。

その中で、「そもそもロープフローって何?」と尋ねられることが多く「やってみたいけど、何からやればいいの?」という人もいるのかなと思い、僕の頭の中や調べたことをまとめておこうと思います。

 

文献をたどって得た確かな100%確実な情報!というよりも、動画等を調べたり、自分で実際になわに触ってやってみての知見です。

 

ロープフローとは?

2020年ぐらいから主に海外で見られるようになったロープを使ったムーブメント(動作という意味でも流行という意味でも)です。

 

その内容は、ロープでフローすることです。・・・はい。

 

フロー(flow)には「フロー体験(没頭する的な)」や「流れ」みたいな意味がありますね。難しく考えず、ロープ&身体がよどみなく動き(回り)続けている状態をつくることと思ってもらえればいいです。

 

よく「これがロープフローですか?」という質問がありますが、次の動画の冒頭でも言われてるように明確な定義はないと思います。ロープでフローしてたらいいのです。

 

youtu.be

ロープフローとなわとびの違いは?

技術的な側面は、こちらにまとめています。

abeshi-creative.hatenablog.com

ので、今回はそれ以外の基礎的な部分に着目して説明します。

ロープ

ロープフローはたくさん跳んでたくさん・速く回すことが目的ではありません。

 

それよりもむしろ自分(や縄・重力)のペースでロープ自体の重さ(&それによってかかる手・腕への力)を楽しむことに重点が置かれるので、ある程度、太く重いロープが好まれます。なわとびで言う「グリップ(持ち手)」も必要ではありません。

 

「ロープフローやりたいけど、どこでロープ手に入れられるの?」という声も聞くので、今後販売もしていこうかと思ってます。

試しに買ってみた。おすそわけ希望者募集中。

 

なわとびの技はイメージしやすいですね。「二重跳び」とか「あやとび(交差とび)」とか。

なわとびは「なわを跳べたら」できた!なのに対し、ロープフローは「なわを回し続けたら」OKです。
ので、なわを回し続ける方法に、技名というか名前がついています。

からだ

なわとびは当たり前ですが、からだの下になわを通さないといけません。一方で、ロープフローは必ずしも両足の下になわを通さなくてもよいので地面に足をつけておくことができます

 

なわとびがピョンピョンだとすると、ロープフローはジー・・・って感じ。

 

またなわとびは比較的からだの動きが制限される一方、ロープフローはより自由にからだを動かすことができます
(ロープフロー講習会の受講者の方から「(肩・背中周りの)リハビリになった」という声もいただきました。)

 

余談:跳んじゃダメなの?

これ、気になるところだと思います。僕ももともとなわとびやってた(やってる)人ですし。

 

結論から言うと、跳んでもいいと思います。僕も「ジャンプロープフロー」などと言って遊んでますし。

 

ただし、なわとびの性質上、①ひっかかりやすい(ひっかかると止まる) ②ピョン(技)。ピョン(技)。という形で“区切り”が生まれやすい ③疲れるとロープ・からだを感じることに集中しにくい といった要素から、ある程度熟達しないと「フロー」を感じにくいのではと思います

 

 

 

ひとまず今回のロープフローの紹介はこれまで。次回以降はロープフローのいわゆる“技”(というかフローの仕方・回し方)についてまとめようと思います。お楽しみに!

ブルースリーも「究極は“技”を持たないこと」って言ってたので、個人的には技技言うのはためらわれるのですが)

 

 

55.アベシクリエイティブ創作なわとび語録

 どうも、あべしです。生きてます。

 最近、松本清張記念館に行って、彼の創作に刺激を受けたので、自分も生きてるうちに考えたこと(言葉)をまとめておこうと思いました。それではどうぞ。

 

 

他作品/理論の影響も受けて

「なわの相対性理論

例えば、前跳びの交差跳びの反対は、後ろ跳びの背面クロスであるというふうに、回転方向と身体の関係を捉え直す説。ここ↓に詳しく?書いてます。

abeshi-creative.hatenablog.com

 

「なわと人とのコペルニクス的転回」

人が縄を回しているのではなく、縄が回っている空間に人が入っているという考え方。

「縄動説」と「人動説」という言葉も生まれました。↓に詳しく。

abeshi-creative.hatenablog.com

 

 

「鳥の呼吸、◯の翼」

人気アニメより。「縄柱」になりたい気持ちから。ただし、なわとびに鳥の名前が多い?のと自分の野鳥好きから、ちょっとひねって“鳥”の呼吸にしたいな、と。

「全集中、縄中(じょうちゅう)」「無限リリース編」といった言葉も生まれました。

最終版ではないですが、↓に詳しく。

abeshi-creative.hatenablog.com

 

「なわの純粋理性批判new

なわとびを「技」や「レベル」で捉えるがあまり、すべて“そのような見方/技名”でしか発想できず、かえって創造性が失われているのではないかという説。

これはまた別の記事にするかも?

 

「なわとび」に関する(オリジナルな?)もの

「TJ理論」

あるところまでできる/跳べると楽しさが一気に広がるというポイントがありうるという説。↓に詳しく。

abeshi-creative.hatenablog.com

 

「ダンスなわとび」

からだの心地よさに重点を置いたなわとび。前跳び/オープンで跳び続けられる。

一時期、自分のブログの一大テーマでした。↓

abeshi-creative.hatenablog.com

 

「現代なわとび」

SNSの発展によって現れてきた?競技的な多回旋に限らずステップやリリースも行う、ひとくくりにはできないなわとびの総称。

↓今後こうなっていくのでは?と考えてみました。

abeshi-creative.hatenablog.com

 

「ジャンプロープフロー」

近年発展している“ロープフロー”に文字通りジャンプ/なわとびも行って遊ぶという試み。

↓ロープフローとなわとびの比較をしてたりします。

abeshi-creative.hatenablog.com

 

「プレイロープ」

「ジャンプロープフロー」からさらに発展して、ロープのいろんな場所を持ったり投げたりひっぱったり・・・まさに“なわ遊び”。最近の自分はここにいます。

↓グリップのない The ロープを使ってます。

abeshi-creative.hatenablog.com

 

「競技ゆるなわとび」new

年末年始、サッカーとかラグビーとかアメフトとかを見て、ふと「なわとびを“ゆるスポーツ”化したらどうなるんだろう?」と妄想したら(言葉が)降ってきました。現在の競技なわとびの反省点(縄が見えない・ルールが複雑?)も活かし、新たな境地を目指します。

これも別に記事にするかも?

 

 

 

以上、今年もいろいろつくれたらと思います。それではよい言葉創作ライフを。

 

 

 

54.社会教育(士)とウェルビーイングときどきなわとびについて

 どうもアベシです。今日、近くの公園に練習しに行ったら、月食を見にたくさんの親子連れがどんちゃん騒ぎ(?)してました。

 いろんなイベント、ライブがありますが月見とかそういう素朴な集いもいいなあと思いました。

 

 今回は、タイトルのことに関して自分の大学時代からの専攻(&前職とも関係)でもあるし、最近受けてみたウェビナーでも話題に上がったのでメモとして残そうと思います。

 

 何かというと、社会教育(士)の余暇支援的側面とウェルビーング(心身や社会的な健康、生きがい的な)について。ウェビナーで印象的なことを挙げてみます。(一言一句正確ではないです。)

 

「趣味」には消費する趣味と深める趣味がある。

↑これはいわゆるpast time とhobbyの違いといったところでしょうか

 

市民オーケストラへの参加のように、ある程度深める(今回の場合は楽器をある程度演奏できるレベルになる)と楽しめる幅が広がる・・・むしろ、深めないと楽しめないのではないか。

 

例えば大人向けの卓球教室のコーチは卓球選手を養成するわけではない・・・技術を向上させる能力のみならず、その楽しめる領域に持っていく専門性にも注目されるべきだろう。

 

 「社会教育(士)」とは基本的には、地域の課題について住人や組織と連携してうんぬん・・・と言われますが、今回は、生涯学習/スポーツ、生きがい・ウェルビーイングにどう寄与できるか・・・といった内容だった印象。

 

 まさに僕がこれまで探求してきた&していきたい内容でした。

 

abeshi-creative.hatenablog.com

 ↑これはなわとび(運動)の構造として、楽しめるようになるという記事ですが、発表や交流等の広がりという意味での記事も書きたいですね。

 何せ、自分、前跳びだけで10年いけますから・・・。(←何の自慢だ・・・)

 

 まとめると&何が言いたいかというと、大学時代から

「人はなぜそれを(自主的に)行う(行い続ける)のか」

に関心があって、それが社会的?学問的?にも重要視されつつあるようで嬉しかったという話でした。 (ただしお金(収入)に結びつくかは別・・・?)

 

 最後に夢を語っておくと、私の指向として

「なわとびで1番になれる人を作る」というよりもむしろ、「なぜかなわとびやっちゃう人を増やす」

 

「一流の芸術家を作る」というよりも「クリエイティブな市民を増やす」

(↑最近博物館に関する本で読んで、なるほどと思った内容)

 

そういうことに携わりたいなと思っています。まさに「アベシクリエイティブ」な由縁。

 

ではでは、よいウェルビーイングライフを。

 

 

 

53.戦国っ子だった自分が幕末好きになったたったひとつの理由

どうもアベシです。生きてます。

今回はいつもとちょっと変わったメモを残しておきます。(タイトルはネタ)

 

自分はこれまで、戦国系のアクション/シミュレーションゲームとかで戦国時代に親しみがある派だったんですが、北海道旅も通して幕末や明治維新らへんに趣を感じるようになりました。

(漫画『ゴールデンカムイ』や『るろうに剣心』とかの影響ももちろんあります。)

 

その趣を感じる1番のきっかけとかを書き残しておこうと思います。

 

 

「たったひとつの理由」について

記事のタイトルがなぜか「たったひとつ」なのでもう書いちゃうと、

 

今の日本/組織で言うとどういうことなんだろう?

 

と(切実に)考えることが増えたから・・・でしょうか。

 

さすがに、現在は政治の愚痴を言う人でも、「今の日本の政治機構を(武力を行使しても)ぶっ壊さなきゃ」という人はあんまりいないと思いますが、

 

例えば、「自分達社員は劣悪な環境に置かれてるけど、経営者は他のことを大切にしてる/改善する力がないっぽい」とかまで置き換えるとどうでしょうか。

 

自分が寄って立つ組織なり何なりが信じられなくなることって大なり小なり普遍的にあるのでは、と。

 

そういうとき、これまで人間はどんな行動をとって来たのか知りたい気持ちが強くなりました。

 

面接で「上司と意見が対立した時はどうしますか?」などと聞かれた思い出もありますが、

たった(?)150年ぐらい前は、幕府信じる?or “新時代”信じる?によって、日本刀でぶった斬られてたなんてスゲーですよね。(極端な例)

 

そしてまた興味深いのが、幕府派だった人で明治政府にも仕えるようになった人もいたり・・・。もうこれワカンネーな、どんな気持ちだったんだろう?とかさらにいろいろ知りたくなるというもの。

 

歴史なので、“既にそこにあった”ものなのですが、その時の自分によって発見があったり意味付けが変わるのが面白いですね。←なわとびにも通ずる!

 

参考文献的な

北海道旅のお土産

記念に見に行ったものを書いときます。

ゴールデンカムイ展(京都市)

・博物館網走監獄(北海道、網走)

・北鎮記念館(北海道、旭川)

・月形樺戸博物館(北海道、月形町)←ここでの経験?が印象的だったのでまた記事に書きます。

五稜郭タワー(北海道、函館)

道の駅あっさぶ、道の駅シアター「箱館戦争の歴史」(北海道、厚沢部町)

下関市立歴史資料館、戊辰戦争展(山口県下関市)

新選組展(京都市)

 

 

それではよい志士生活を。

(あとは薩摩藩会津藩に行きたいかも)

 

 

52.【0円〜現地調達可】北海道キャンプツーリングで活躍したもの5つ

どうもアベシです。

9月中、なわとびの大会(ポテト杯)への出場も兼ね、北海道をバイクで回って(夜はほぼキャンプ場で寝て)ました。

北海道ほぼ1周みたいな。(一部犠牲になった地域あり)

 

・・・と、いうわけで忘れないうちに今回の旅で特に役立ったものを5つチョイスしてメモしとこうと思います。皆さんご存知の通り、僕の嗜好的に「そこらへんにあるもので」という観点で。どうぞ。

 

 

①Ishi

 

テントを固定するためのペグを地面にさす時に使います。使い道は基本それだけなんですが、使いやすいIshiを現地のキャンプ場で探すのが1つのアクティビティで楽しいのです。「これだ!」というのが見つかったときは自分だけの宝物を見つけたような感じでテンションが上がります。

 

角は丸くて持ちやすいものが好き
②Mizu

 

置くとバランスが悪いのが玉にキズ

これは、もちろん飲めたり、汚れを流せたりというMizuの性質に加えて、容器も活用できた例です。

夜、テントの中は真っ暗です。自分はLEDランタンも持って行っていたのですが、カバンから取り出すのがめんどくさくなりました。スマホのライトでなんとかしようとしたのですが、スマホのライトを直接みると“点”だけ明るいし、上から吊るすのも難しい・・・そんなとき、ふと目の前のMizu(&Bottle)をスマホのライトの上に置いてみたらいい感じだったのです。

カルピスとか牛乳とか混ぜるともっと明るかったんでしょうね(チンダル現象)。でも自分はシンプルなのが好きだし、十分でした。

 

北海道限定ボトルとかあるっぽい
③Nuno

Zokinとも言う

これは・・・そのまんまですね。自分は当初、お風呂用のタオルとハンカチしか持って行ってませんでした。

ですが、テント(の結露)やバイク(の汚れ)を拭く時って虫とかいろいろついてるので、汚れてもいいNunoが必要なのでした。

④Hako

 

カロリーメイト(のHako)です。

北海道って道の駅にゴミ箱ないところが多いんですね。驚きました。

そんな中、紙・布類の細々したゴミや、袋とか広がりがちなゴミをHakoに入れてコンパクトに持ち運べました。

もちろん中身(本体)についても、なんやかんやあって朝食や夕食食べれないときや栄養に偏りがある?ときも「とりあえずこれ食べておけば大丈夫か」と旅の中で謎の安心感がありました。

 

⑤Rope

 

カラビナとかもあると可能性・利便性up!

今回は跳ばないver.

バイクだと荷台から荷物が落ちたりしたら大変なので、荷台やバック同士をつないでそうした心配を減らしたり、もしかすると道の駅とかでバイクから離れる時に多少は防犯効果もあり?

今回の旅では、これまでの縄の長さ調整で出た端材の、数十cmのRopeを何本か持っていきました。

 

 

 

以上です。

次回は、意外と使わなかったものや持って行った方がよかったものとかを書きたいと思います。

それではよい旅ライフを!

 

51.人と縄に関するコペルニクス的転回について〜縄動説と人動説〜

どうもあべしです。最近の自分のなわ(とび)に関する理論のメモです。

 

 

前跳び・後ろ跳びなんてない世界

いきなりなんだって感じですが、次の画像を見てください。

 

天動説・地動説になぞらえて

前跳び・後ろ跳びというのは人を基準にした回し方ですが、最近の自分は空間に対して縄がどう回っているかに重きを置いています。

つまり、横(時計回り/反時計回り)回転もあるし、たまたま人間が縄を迎える方向を向いていたら前跳びになるし、同じ方向を向いていたら後ろ跳びになるという考え方。そう、たまたまだったのです・・・。

 

「跳び」すらあやしい

同様に、空間を基準にすると、たまたま人間が持ち手の間に来たら“跳び”状態が生まれる・・・という見方。

「自分がサイドスウィングをした」のではなく、「サイドスウィングになる位置に自分がいた」ということ。

縄をどう動かすか、というより、どこにいるか

 

・・・「言ってることはわからんでもないけどそれで何?」っていうことなんですけど、

興味深いことに、こういった考え方をすることで、回転方向や縄をまたぐといったアプローチの幅が広がっていくのを感じています。

 

↑筋肉がついたとか、頭がよくなったとか、技術があがった・・・というより、見方が変わることで、です。

 

自分が空間と縄に対してたまたまどこにいるかを楽しむ、のであれば「自分が頑張って(新たな)技を生み出す必要がない」とも言えます。

 

つまり、“コペルニクス的転回”とは「“自分”ってすごいでしょー」という縄跳び観から、「どこにいようかな」という空間・縄ときどき身体へのリスペクトへの転回なのかしら、と思ってます。

 

今後の展開-「無限リリース編」

最近は「ロープフロー」の台頭(?)もあり、今後は“(心地よく回し)続ける”ことがトレンドになると思ってます。まさにフローってことでしょうが。生涯スポーツ的でもある。

ロープフローとなわとびの融合も見られ始めてる印象があります。

 

そこで、予言しますがロープフローの中で、ぴょいっと自然にリリースするのが流行るはず!!自分も取り組みます。「無限リリース編(鬼滅の刃風)」です。

 

「なわ(とび)」に名前をつけたい-「プレイロープ」?

なわ(とび)とか書いてますが、自分がやってることはロープフローとか必ず跳ぶとは限らないので、何か名付けたく思ってます。「ジャンプロープフロー」とか・・・。

遊びという意味を込めて「プレイングロープ」にしようか・・・

 

“プレイパーク”みたいなノリで「プレイロープ」かなあとか思ってる今日この頃です。

 

それではよいプレイロープ(仮)ライフを。