アベシクリエイティブ制作秘話

作品(主にアナログゲーム)づくり・なわとびのメモを社会教育士が徒然に綴ります。

54.社会教育(士)とウェルビーイングときどきなわとびについて

 どうもアベシです。今日、近くの公園に練習しに行ったら、月食を見にたくさんの親子連れがどんちゃん騒ぎ(?)してました。

 いろんなイベント、ライブがありますが月見とかそういう素朴な集いもいいなあと思いました。

 

 今回は、タイトルのことに関して自分の大学時代からの専攻(&前職とも関係)でもあるし、最近受けてみたウェビナーでも話題に上がったのでメモとして残そうと思います。

 

 何かというと、社会教育(士)の余暇支援的側面とウェルビーング(心身や社会的な健康、生きがい的な)について。ウェビナーで印象的なことを挙げてみます。(一言一句正確ではないです。)

 

「趣味」には消費する趣味と深める趣味がある。

↑これはいわゆるpast time とhobbyの違いといったところでしょうか

 

市民オーケストラへの参加のように、ある程度深める(今回の場合は楽器をある程度演奏できるレベルになる)と楽しめる幅が広がる・・・むしろ、深めないと楽しめないのではないか。

 

例えば大人向けの卓球教室のコーチは卓球選手を養成するわけではない・・・技術を向上させる能力のみならず、その楽しめる領域に持っていく専門性にも注目されるべきだろう。

 

 「社会教育(士)」とは基本的には、地域の課題について住人や組織と連携してうんぬん・・・と言われますが、今回は、生涯学習/スポーツ、生きがい・ウェルビーイングにどう寄与できるか・・・といった内容だった印象。

 

 まさに僕がこれまで探求してきた&していきたい内容でした。

 

abeshi-creative.hatenablog.com

 ↑これはなわとび(運動)の構造として、楽しめるようになるという記事ですが、発表や交流等の広がりという意味での記事も書きたいですね。

 何せ、自分、前跳びだけで10年いけますから・・・。(←何の自慢だ・・・)

 

 まとめると&何が言いたいかというと、大学時代から

「人はなぜそれを(自主的に)行う(行い続ける)のか」

に関心があって、それが社会的?学問的?にも重要視されつつあるようで嬉しかったという話でした。 (ただしお金(収入)に結びつくかは別・・・?)

 

 最後に夢を語っておくと、私の指向として

「なわとびで1番になれる人を作る」というよりもむしろ、「なぜかなわとびやっちゃう人を増やす」

 

「一流の芸術家を作る」というよりも「クリエイティブな市民を増やす」

(↑最近博物館に関する本で読んで、なるほどと思った内容)

 

そういうことに携わりたいなと思っています。まさに「アベシクリエイティブ」な由縁。

 

ではでは、よいウェルビーイングライフを。

 

 

 

53.戦国っ子だった自分が幕末好きになったたったひとつの理由

どうもアベシです。生きてます。

今回はいつもとちょっと変わったメモを残しておきます。(タイトルはネタ)

 

自分はこれまで、戦国系のアクション/シミュレーションゲームとかで戦国時代に親しみがある派だったんですが、北海道旅も通して幕末や明治維新らへんに趣を感じるようになりました。

(漫画『ゴールデンカムイ』や『るろうに剣心』とかの影響ももちろんあります。)

 

その趣を感じる1番のきっかけとかを書き残しておこうと思います。

 

 

「たったひとつの理由」について

記事のタイトルがなぜか「たったひとつ」なのでもう書いちゃうと、

 

今の日本/組織で言うとどういうことなんだろう?

 

と(切実に)考えることが増えたから・・・でしょうか。

 

さすがに、現在は政治の愚痴を言う人でも、「今の日本の政治機構を(武力を行使しても)ぶっ壊さなきゃ」という人はあんまりいないと思いますが、

 

例えば、「自分達社員は劣悪な環境に置かれてるけど、経営者は他のことを大切にしてる/改善する力がないっぽい」とかまで置き換えるとどうでしょうか。

 

自分が寄って立つ組織なり何なりが信じられなくなることって大なり小なり普遍的にあるのでは、と。

 

そういうとき、これまで人間はどんな行動をとって来たのか知りたい気持ちが強くなりました。

 

面接で「上司と意見が対立した時はどうしますか?」などと聞かれた思い出もありますが、

たった(?)150年ぐらい前は、幕府信じる?or “新時代”信じる?によって、日本刀でぶった斬られてたなんてスゲーですよね。(極端な例)

 

そしてまた興味深いのが、幕府派だった人で明治政府にも仕えるようになった人もいたり・・・。もうこれワカンネーな、どんな気持ちだったんだろう?とかさらにいろいろ知りたくなるというもの。

 

歴史なので、“既にそこにあった”ものなのですが、その時の自分によって発見があったり意味付けが変わるのが面白いですね。←なわとびにも通ずる!

 

参考文献的な

北海道旅のお土産

記念に見に行ったものを書いときます。

ゴールデンカムイ展(京都市)

・博物館網走監獄(北海道、網走)

・北鎮記念館(北海道、旭川)

・月形樺戸博物館(北海道、月形町)←ここでの経験?が印象的だったのでまた記事に書きます。

五稜郭タワー(北海道、函館)

道の駅あっさぶ、道の駅シアター「箱館戦争の歴史」(北海道、厚沢部町)

下関市立歴史資料館、戊辰戦争展(山口県下関市)

新選組展(京都市)

 

 

それではよい志士生活を。

(あとは薩摩藩会津藩に行きたいかも)

 

 

52.【0円〜現地調達可】北海道キャンプツーリングで活躍したもの5つ

どうもアベシです。

9月中、なわとびの大会(ポテト杯)への出場も兼ね、北海道をバイクで回って(夜はほぼキャンプ場で寝て)ました。

北海道ほぼ1周みたいな。(一部犠牲になった地域あり)

 

・・・と、いうわけで忘れないうちに今回の旅で特に役立ったものを5つチョイスしてメモしとこうと思います。皆さんご存知の通り、僕の嗜好的に「そこらへんにあるもので」という観点で。どうぞ。

 

 

①Ishi

 

テントを固定するためのペグを地面にさす時に使います。使い道は基本それだけなんですが、使いやすいIshiを現地のキャンプ場で探すのが1つのアクティビティで楽しいのです。「これだ!」というのが見つかったときは自分だけの宝物を見つけたような感じでテンションが上がります。

 

角は丸くて持ちやすいものが好き
②Mizu

 

置くとバランスが悪いのが玉にキズ

これは、もちろん飲めたり、汚れを流せたりというMizuの性質に加えて、容器も活用できた例です。

夜、テントの中は真っ暗です。自分はLEDランタンも持って行っていたのですが、カバンから取り出すのがめんどくさくなりました。スマホのライトでなんとかしようとしたのですが、スマホのライトを直接みると“点”だけ明るいし、上から吊るすのも難しい・・・そんなとき、ふと目の前のMizu(&Bottle)をスマホのライトの上に置いてみたらいい感じだったのです。

カルピスとか牛乳とか混ぜるともっと明るかったんでしょうね(チンダル現象)。でも自分はシンプルなのが好きだし、十分でした。

 

北海道限定ボトルとかあるっぽい
③Nuno

Zokinとも言う

これは・・・そのまんまですね。自分は当初、お風呂用のタオルとハンカチしか持って行ってませんでした。

ですが、テント(の結露)やバイク(の汚れ)を拭く時って虫とかいろいろついてるので、汚れてもいいNunoが必要なのでした。

④Hako

 

カロリーメイト(のHako)です。

北海道って道の駅にゴミ箱ないところが多いんですね。驚きました。

そんな中、紙・布類の細々したゴミや、袋とか広がりがちなゴミをHakoに入れてコンパクトに持ち運べました。

もちろん中身(本体)についても、なんやかんやあって朝食や夕食食べれないときや栄養に偏りがある?ときも「とりあえずこれ食べておけば大丈夫か」と旅の中で謎の安心感がありました。

 

⑤Rope

 

カラビナとかもあると可能性・利便性up!

今回は跳ばないver.

バイクだと荷台から荷物が落ちたりしたら大変なので、荷台やバック同士をつないでそうした心配を減らしたり、もしかすると道の駅とかでバイクから離れる時に多少は防犯効果もあり?

今回の旅では、これまでの縄の長さ調整で出た端材の、数十cmのRopeを何本か持っていきました。

 

 

 

以上です。

次回は、意外と使わなかったものや持って行った方がよかったものとかを書きたいと思います。

それではよい旅ライフを!

 

51.人と縄に関するコペルニクス的転回について〜縄動説と人動説〜

どうもあべしです。最近の自分のなわ(とび)に関する理論のメモです。

 

 

前跳び・後ろ跳びなんてない世界

いきなりなんだって感じですが、次の画像を見てください。

 

天動説・地動説になぞらえて

前跳び・後ろ跳びというのは人を基準にした回し方ですが、最近の自分は空間に対して縄がどう回っているかに重きを置いています。

つまり、横(時計回り/反時計回り)回転もあるし、たまたま人間が縄を迎える方向を向いていたら前跳びになるし、同じ方向を向いていたら後ろ跳びになるという考え方。そう、たまたまだったのです・・・。

 

「跳び」すらあやしい

同様に、空間を基準にすると、たまたま人間が持ち手の間に来たら“跳び”状態が生まれる・・・という見方。

「自分がサイドスウィングをした」のではなく、「サイドスウィングになる位置に自分がいた」ということ。

縄をどう動かすか、というより、どこにいるか

 

・・・「言ってることはわからんでもないけどそれで何?」っていうことなんですけど、

興味深いことに、こういった考え方をすることで、回転方向や縄をまたぐといったアプローチの幅が広がっていくのを感じています。

 

↑筋肉がついたとか、頭がよくなったとか、技術があがった・・・というより、見方が変わることで、です。

 

自分が空間と縄に対してたまたまどこにいるかを楽しむ、のであれば「自分が頑張って(新たな)技を生み出す必要がない」とも言えます。

 

つまり、“コペルニクス的転回”とは「“自分”ってすごいでしょー」という縄跳び観から、「どこにいようかな」という空間・縄ときどき身体へのリスペクトへの転回なのかしら、と思ってます。

 

今後の展開-「無限リリース編」

最近は「ロープフロー」の台頭(?)もあり、今後は“(心地よく回し)続ける”ことがトレンドになると思ってます。まさにフローってことでしょうが。生涯スポーツ的でもある。

ロープフローとなわとびの融合も見られ始めてる印象があります。

 

そこで、予言しますがロープフローの中で、ぴょいっと自然にリリースするのが流行るはず!!自分も取り組みます。「無限リリース編(鬼滅の刃風)」です。

 

「なわ(とび)」に名前をつけたい-「プレイロープ」?

なわ(とび)とか書いてますが、自分がやってることはロープフローとか必ず跳ぶとは限らないので、何か名付けたく思ってます。「ジャンプロープフロー」とか・・・。

遊びという意味を込めて「プレイングロープ」にしようか・・・

 

“プレイパーク”みたいなノリで「プレイロープ」かなあとか思ってる今日この頃です。

 

それではよいプレイロープ(仮)ライフを。

 

 

50.なわとびとロープフローのたった一つの違いについて

どうも。生きてます。久しぶりの投稿です。タイトルで遊んでみるスタイル。

さて、最近、ロープフロー気味に交差跳びをしたら気持ちよく跳べました。

ので、ちょっと「なわとび(ジャンプロープ)」の回し方との違いを考えてみました。

 

 

ロープフローについて

abeshi-creative.hatenablog.com

 

↑でもちょっと触れてますが、こんな。↓

 

www.youtube.com

 

動画で「listening to the rope」とか、「すでに(生活の中で)やってる動きやってみよう」とか興味深いこと言ってるので、なんとなく紹介してみました。(あと地味に∞というのも、特徴を捉えたマークだなと。)

 

なわとび(ジャンプロープ)との違いについて

さて、ではさっそくタイトルの内容について考えていきましょう。

 

「ロープフロー・・・ただサイドスウィングしてるだけじゃん」・・・そう思っていた時期が僕にもありました。

 

でもやってみると、意外になわとび的回し方では得られない(心地よい)感覚がありました。

サイドスウィングを例にとって考えてみます。

 

前から見た図

なわとび的考え方だと、前跳び・交差跳びは手の位置が左右対称で同時に回ってるのがよいとされてるので(断定)、サイドスウィングもそうなりやすい形になってる/してると思います。

一方ロープフロー的考え方だとどうなってるかというと・・・

 

横から見た図

ロープフローでは、左右の手が(上下に)分かれてる印象。大げさに言うと1(右手),2(左手)で回してる感じ。もともと跳ぶための回し方じゃないので、開いた縄を正面から自分に向かって回すのではなく、横(縦)に回してる感があります。

 

つまり僕の、交差跳びが心地いいとは、「1(サイドスウィング)、2(交差跳び)」で跳ぶのではなく、「1(右手)、2(左手)、3(右手、のときに交差を作る)」・・・みたいな。そんな感じ。1回やってみてください。人生変わります。

 

 

 

交差跳びに関してはまた別の機会に機会に詳しく解説するかも。

「交差跳び・・・いつから体の前で×を作ると錯覚していた・・・?」みたいな。

 

ではでは、よいジャンプロープフローライフを。

 

 

 

 

49.「スゲー」ことができそうな予感について〜『なわとびゲーム』を通して〜

あべしです。

先日縁あって、京都を訪れていた修学旅行生に「市民活動」や「SDGs」に関してお話しする機会をいただきました。

(いろいろやらかしたところはありましたが・・・)今回はその感想&自分自身を励ます意味でメモしておこうと思います。

 

講義の時間では、生徒の皆さんにとってお話を聞くだけというより実際に体験してもらった方がよかろうと思って、この日のために考えた『なわとびゲーム』をやってみてもらいました。

↓(ビジネスゲーム風に書いてみた)

 

www.abeshi-creative.com

 

講義が終わってしばらくは「(お願いされていた)SDGsの説明とかちゃんとできたかなあ」とかもやもやしてましたが、冷静になってみると「もっと『スゲー』ことができた/できるのでは?」と考えるようになりました。

 

 

というのも、『なわとびゲーム』では

講義の初めにこちらのちょっとした問いかけに「なわとび苦手、二重跳び難しくて、体育の授業でもうまくできんかった」と言っていた子も楽しんで取り組んでた!(ような気がした)

 

 

単に「〇〇を教える」だけというより、もし「活動/創作してもいいんだ/楽しい!」というところにもアプローチできれば、その人が未来の自分の(取り組みの)サポーターやパートナー、師匠(どころか雲の上の存在!?)にもなるのでは!?・・・と。

 

 

漫画「め組の大吾」において、主人公の大吾くんが、消防団の人の活躍を見た時のような感覚を思い出しました。「助けられる存在じゃなく、自分で自分らのことを守っていけるんだ!」みたいな。住民のその変化のプロセスに関わることを大吾くんは「うまく言えないけどスゲー消防士」と考えるようになりましたね(うろ覚え)。

 

 

改めて自分も、

関わった人が、教えられる存在というより、創っていく存在になるような「スゲー」ことをしたい!

と思いました。

・・・という決意表明でした。

(「アベシクリエイティブ」という名前の意味合いも変わってきますね・・・)

 

次回以降『なわとびゲーム』作りの過程も書こうと思います。

 

 

最後にグチなんですが、

最近「もともと〇〇ができる、実績がある人がさらに〇〇する/機会が与えられる」みたいな雰囲気を感じています。

「お金がある人をさらにお金持ちにする」

「運動(なわとび)が得意な人をさらに得意にする」

うーむ・・・いろいろ考えさせられています。

 

とすると、僕がチャレンジする様が、社会に必要かもしれないでしょうか・・・(謎の使命感)。

あんまり気負いすぎず頑張ろうと思います。

ではではよい再チャレンジライフを。

 

 

 

48.現代なわとびの3つの特徴

あべしです。書こう書こうと思ってたんですが、できてませんでした。

ニート(仮)なのにおかしい!

 

さて、今回は動画投稿サービスを眺めたり僕自身「ダンスなわとび」をやってみたりしてる中で、現代&今後のなわとびについて、(これまでの定説を変えていくような形で?)こうなっていくんだろうなあという予感がありますので、それをメモしておこうと思います。

 

 

「現代なわとび」という概念について

これは日本のガチ勢がよくやってる「競技なわとび」とも僕の「ダンスなわとび」とも違った概念です。

「競技なわとび」で言う“技”や“ステップ”だけを行うわけでもないし、「ダンスなわとび」のように前跳び/後ろ跳び縛りをしているわけでもない・・・、新体操のロープとも、ロープフローとも言えないような・・・「これ!」とは定め難いなわとび!みたいな。

(僕も常に前跳び/後ろ跳びだけしたいわけでもないですし・・・)

 

ただ「競技なわとび」とは一線を画していることを伝えたい&単なる「なわとび」だとこのニュアンスが伝わらないので、「コンテンポラリーダンス」みたいに考えて、「コンテンポラリーなわとび」「現代的ななわとび」「現代なわとび」としました。

以下、とっても主観ですが、どうぞ。

 

①現代なわとびは脇を締めない。

ふと。脇を締める≠肘を締める?

 

②現代なわとびはかかとをつく。

①②合わせて、多回旋からの転換とも言えるかも。

 

③現代なわとびは横回転を使う。

これはモンキーみたいに水平方向に回すという意味もあるんですが、横から回ってくるという意味です。EBみたいに体をねじったらできます。

 

僕はまだ使いこなせてませんが・・・

 

これが何かというと、前跳び/後ろ跳びという概念がなくなるということです。

 

・・・「いや、だからそれが何?」と言われるかもしれませんが・・・僕にもわかりません。

が、考え方が変わったのは確かです。

 

 

まとめ的な

個人的には、今後、前跳び/後ろ跳び、縦回転/横回転、ダンスやダブルダッチとの境目が曖昧になっていくような気がしてます。(僕がダブルダッチロープで跳んでるように、道具的な意味でも・・・)

 

・・・というか、そんななわとび面白いかもと僕が思ってます。

 

なんなら、僕は普段の生活とthe 練習の境目も曖昧になってる/してるような気がします。サンダルでやったり、お買い物の時にロープで縛ったり。

 

歩くようになわとびする、息をするようになわとびする、生きるようになわとびする・・・うーむ。

 

今後がいろいろ楽しみですね。それではよい現代なわとびライフを。