あべしです。なわとびとかアナログゲームの記事より、卓球の記事の方が読まれている気がしてます・・・。複雑。
さて、最近またふと卓球がしたくなって、卓球教室行って来ました。(ホントは相手さえいれば、「教室」じゃなくてもよいのですが・・・でも、卓球場の維持費もあるでしょうし!貢献!)
自分の中でフォアハンドがしっくり来てない(5年目)のと、コーチ曰く「打つ時ひじが上がってる・グラグラしてるよ」とのこと。
・・・ので思い切って感覚を変えてみたらよくなったような?気がしたのでメモしときます。
結論を簡単に言うと、腕を思ってるより、ねじる。
直感、左に比べ右のほうが、脇が開きがちだし、ラケットの面が見えないからミスめっちゃ増えそう。あと腕が絞られてる感じがあって、ラケットも重く感じます。(翌日、筋肉痛になりました)
・・・が、ボールを当てる感覚さえつかめば
・腕がちょっと不自由な分、グラグラしない→ボールに力が伝わる
・ラケットがねてるから、オーバーミスが減る
気がしました。
↓ラケットなしだとこんな。
XuXin選手のフォアハンド目指すぞー。それではよい卓球ライフを。