アベシクリエイティブ制作秘話

作品づくりやロープ・身体表現、社会教育に関することを徒然に綴ります。

59.郡上おどった感想〜カルチャーと身体と〜

どうも、あべしです。

昨年に引き続き、今年も台風絶対(地理的に)避けるマンになることができ、先日、郡上おどりを体験する機会に恵まれたので、忘れないうちに感想書いておきます。

 

 

 

カルチャー的な

第一印象「“クラブ”みたい」と思いました。音楽がかかって(演奏されて)、大勢の人が踊って・・・夜明けまで。

とても現代的?というか普遍性?を感じました。

 

浴衣や下駄(衣装)と、決められた振り付け・・足を踏み鳴らす下駄の音での謎の一体感・・・「若者は(?)“これ”があるのに、ハロウィンもするのか・・・」などと思いを馳せたりもしました。

 

体の動かし方について〜振り付けとか下駄とか〜

踊りは現地で見よう見まねでなんとかしました。

全貌を把握したわけではないですが、ダンスや音楽でいうの8カウントや小節という捉え方ではないのかしら?と。個人的には文字通り「体で覚える」という印象でした。「右足の次は左足を出したら心地いい」みたいな。

 

そして、自分は途中までサンダルで踊ってたんですが、「これでずっとやってると、サンダルの底が(地面との摩擦で)なくなる・・・」というのと、やはり音を出したいという思いにかられ、現地で下駄を購入しました。(足を踏み鳴らす、ような動きも多いのです)

 

物心がついて、初めて?下駄を履いて移動したかもしれません。足がめっちゃ疲れました。

 

買った下駄

なわとびやってると他の人から「なんでそんなに長い時間練習できるの?」などと言われることもありますが、今回は僕の方が「なぜ下駄でそんなに動き続けられる・・・?」と他の人に思う感じでした。

コロナ禍ぐらいから、自分はずっと「地に足をつけたなわとび(矛盾)」を志向してきた部分もあり、ここらへんに何かヒントが隠されていそうな気がしてます。

 

総じて、これまで自分が見てきた・してきたダンスや音楽、地面の踏み方は世界の一部にすぎないかもしれないなどとぼんやり思ったイベントでした。

 

おわりに

友人は朝の5時(最後)まで踊ってましたが、今回自分は下駄で疲れすぎて、途中でリタイヤ・・・朝まで踊りきったらまた見える境地があるのかないのか・・・。

 

最近はAIの話題も多いですが、(そうしたものがどれだけ発展しても)どう考えても「身体」はある、と思わされますね。

 

それではよい盆踊りライフを。