アベシクリエイティブ制作秘話

作品(主にアナログゲーム)づくり・なわとびのメモを社会教育士が徒然に綴ります。

5.なぜ今「とびにおん」か①〜ストーリー性?〜

あべしです。

 

そろそろ製作中の「とびにおん」の話に

入りますよ。

 

そもそもなぜ「とびにおん」作りに入ったかというと・・・

次を見てください。

原作「ドミニオン 」より。

 

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最初の自分の山札には「銅貨」があります。

前にはコスト3金があれば手に入れられる「銀貨」がありますね。

手札にはちょうど1金分の「銅貨」3枚あります。

 

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「銀貨」ゲット!しかし・・・

・・・ですので「銀貨」を1枚ゲットできました。

この捨て札が、山札を引き切った時点で

新たな山札になるやつですね

(詳細は前々回参照↓)。

3.デッキ構築型のゲームとは - アベシクリエイティブ制作秘話

 

ただここに、主にアナログゲーム初学者が

陥りやすい罠が・・・。

それは・・・

 

「なぜ銅貨で銀貨を買うんだ?」

「なぜお金を使ったのになくならないんだ?」

 

という疑問が浮かんで、「デッキ構築」ルールが

頭に入ってこなくなる問題です。

 (経済が回る・・・みたいな意味づけはできそうですが・・・)

それでデッキ構築ゲームが楽しめないのはもったいない!

と思いまして、考えた結果・・・

 

 

 

(なわとびの)技術の習得という文脈だと

 「前跳びを練習した結果、2重跳びができるようになる」

「習得するために練習した技は失われるわけではない」

 というまさに「デッキ構築」のルールにぴったりなのではないか

思うに至りました。

 

練習した結果が、巡り巡って自分の地肉になるのですね。

うん、まさにデッキ構築。

 

自分は結構、ゲームとは言え、

現実世界の文脈みたいなもの

(初心者でもイメージしやすいか?)

を重視するタイプっぽいです。

 

やっと制作秘話っぽくなってきました?ね。

ではまた。